膝を折って寝ると悪い夢を見るというのは本当か。


レコーディングが進んで、そろそろアルバムタイトルを、そしてジャケットの制作に入っていかないと間に合わないのだけれど、録りこぼしたもののRECスケジュールやら、その後のツアーのことなど考えていたらどんどん時間が過ぎて行ってしまう。

ブログも月イチ(懐かしい響きだなぁ)になってきてしまうような。

さて、今回もそんな中、全然関係ない話を。

意識したことはなかったのだけれど、何年か前に「膝を立てたまま寝ると悪夢をみる」という、都市伝説のようなことを聞いて、その後、仰向けで膝を立てている時に何度か悪夢にうなされたので、これは本当なのか、それとも思い込みのなせる技なのか、不思議に思っている。悪夢とはいえ、自分の悪夢は、人が聞くと笑ってしまうような内容である。

だいたい、場面はライブ会場だ。開演時間は刻一刻と迫っている。しかし、他のメンバーの楽器は揃っているのに、自分の楽器だけが全くセッティングされていない。エフェクターボードの配線は全部外れていてぐちゃぐちゃである。で、一生懸命にアンプを持ってきたりケーブルを繋いでいる。ステージ真ん中ではボーカリストがこっちを向いて待っている。(その日によって、それはいずみさんだったり染谷さんだったり色々である)

「ちょっとだけ待ってください、ちょっとだけ!」と冷や汗を書いているところで、決まって目が覚める。

もう一つのパターンは衣装だ。楽屋でみんなささあ、行くぞとなった時に、他のメンバーは全員小綺麗に着替えているのに、自分だけがヨレヨレのスウェットの上下なのだ。で、そこから衣装を探し始めるのだがどこにも見当たらない。ある程度心身ともに疲れたところで目が覚める。

一番新しいパターンは、無事にステージまで行くのだけれど、1曲目のイントロ頭でシールドがちぎれて銅線がキラキラと弾けるというものである。ここまでくると、もう本当にどうしようもない。

いろんな職業で、きっといろんな悪夢があるのだろうと考えると、自分のものなんて取るに足らないように思えるが、毎度、必死に汗をかいている。

こんな夢はなかなか体に悪いので、膝を立ててしまっている時はすぐにまっすぐに足を延ばすようにしている。

 

今夜は無事に眠れるだろうか。